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えいがー。[ハ!] 

映画決闘

恋にもよく似たエライ燃えたぎまくる闘志を胸に、桂お嬢は気合いを入れて待ち合わせの場所と赴かれたりするのでございました。

勝負は最初が肝心なので、待ち合わせの時間よりもけっこう早めに赴かれたりするのでございました。


だというのに、ハヤテくんったら、自分よりもさらに早い時間から待ちかまえておられたご様子・・・。


んもう初っぱなっから、すんごい負け雰囲気・・・。



 
 してやられちゃいました桂お嬢さま。



・・・この誤魔化し笑顔にハヤテくん、ふふーんと鼻で笑ったりしてとにかく映画がやってる現場へ移動。


早速現場の映画館。



 
 美しい映画館。



さすがハヤテくん、決闘の場としては申し分ないくらいのロケーションを選んでいたり。

彼ってば、まさに特撮もののアクションシーンをやるにもってこいの場所・廃工場みたいなその映画館にて、彼女を存分もてなそうと企んでいたのでありました。


で、入ってみるに、その中もまた、外見に劣らぬくらいのステキっぷり!!


しかも、お客さんなんて自分ら以外いやしない!!


絶好の、決闘シチュエーション!!



・・・とはいえせっかく映画館まで来ましたわけで、映画を観てから決闘しようと、そういう方向で同意をしました若いふたり。

しかしその映画ったら、途中でなんか途切れてまうし・・・。

もう、(決闘的)ロマンスのカケラもありゃしないっ。

桂お嬢さま、ブチギレ寸前!!

でもでもここで怒りに任せて襲いかかったとしても、いろんな意味でニュータイプな彼には、到底敵わないのです・・・。

少しでも穏やかな闘志で、明鏡止水の心持ちで、彼に挑んでゆかねばならないのです・・・。

なので桂お嬢さま、ちょろっと涙を出しつつも、必死に耐えてその場をやり過ごされます。


・・・

一方ハヤテくんからしてみたら、この桂お嬢さまの反応はまさに予想外。

怒りに任せてギャワーと言って攻撃してきたところをアラヨと片手で受け流し、そのままオトしてハイ終了というところに落ちつけようとしていたのに、なるほど彼女も伊達に生徒会長を続けているわけでもなさそうです。なかなかにやってくださいます。







映画、失敗。






ですがこのまま終われるわけもなく、決闘は、場所を海に変えて、仰々しく第二幕へと移ってゆくのでございます。

次回は海。今度こそ、血の海。










神聖マリアさんビーム killer nyancon
泉お嬢さま。





おもろかったらおして-。

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連載163話にマリアさんビーム。

ハヤテくん・桂お嬢が映画を観てた丁度そのころ泉お嬢。 彼女は山でひとり迷子になり、あやうく山男の嫁になりかけていたわけですが...

  • [2008/02/19 04:51]
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