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他のひと、特別なひと。[ハ!239] 

結局のところやはし桂お嬢さま、ホントのキモチを言う前に、
ハヤテくんから衝撃事実を知らされて、
混乱しきって我を失いなにがなんだか理解不能に陥ったりとか。
自分がこれから言おうとしていたことをも、忘れてしまうほどに・・・。

今回のおはなしはそこで終わっていますが果たしてこの後、
彼女はしばらくふさぎ込んでしまわれるのか、
それとも「うぬのこの程度の攻撃など、マッタク効かぬわっ!!」
などと言わんばかりにヤケクソ気味に復活とかして自分の想いを伝えられるか、
たぶん前者のような気がしますけれども、
でもそういう状態もおそらく一時的なものになるのではないかと。

桂お嬢さま、自分のマブダチ・西沢さんがあらゆる逆境にも
めげることなくコレデモカ!ていうほどラブのアタックかましてるのを
けっこう見ているわけですから、自分としてもこんなんくらいで負けられないはず。

なので、いずれにしても、桂お嬢さま、まだまだハヤテくんをあきらめないで
おっかけていくんじゃないかと思います。

今回はだめになろうとしていますけれども、桂お嬢さまの気力が再び充実したとき、
おそらくその時こそ本当の『告白』があるのでしょうね。うん。


・・・

さて、桂お嬢さま側としてはこのへんにしておいて、今回のお話としては、
むしろハヤテくんの思うことを中心にして描かれておりましたですね。

 アテネお嬢さまのことを、自分は、いったいどう思っているのか。

 アテネお嬢さまと自分との関係って、いったいどんな関係なのか。

ハヤテくん、ンモウこのテーマについていろいろ回想しながら考えまくります。

考えていくにあたり、いろんな人を思い浮かべながら、他のひととは違う、
特別な存在なんだと自覚していきます。そう、「自分の、好きな人」なんだと・・・。

で、ちょっとここでひとつわたくし思うところがありまして、
というのもわたくし「"いろんな人"を思い浮かべる」と書きましたけど、
その人たちたるや、全部書き出しますと、

泉お嬢さま、理沙お嬢さま、美希お嬢さま、
虎鉄さん、千桜さん、愛歌お嬢さま、桂先生、
ワタルくん、サキさん(お顔が活字に邪魔されっちゃっててなんだかかわいそうでした)、
伊澄お嬢さま、咲夜お嬢さま、
文ちゃん、タマ、クラウスさん、
桂お嬢さま、西沢さん、
マリアさん

と、いった具合になっています。1ページに渡ってこれだけのひとびとが描かれてました。

描かれ方として、マリアさんがいっちゃん大きく、
唯一1コマ独り占めして出てきておられてたわけですが、うーん、でも、
なんだかなー、やっぱり、ハヤテくんにとって、
『他の人』に分類されちゃうんですね、マリアさんも。
そこが、ちょっぴり寂しくもあったり。

そして、もひとつ、すんごく気になることがありまして、
今名前を挙げてきた中で、ナギお嬢さまがいらっしゃいませんでした。

今週の扉絵で出したからここでは出さなくていいよねードンマイ的なものなのか、
あるいはナギお嬢さまは、ハヤテくんにとって『他の人』分類ではない、
アテネお嬢さまと同格の『特別な』存在であることを暗に意味してるのか・・・。

今後のお話の流れで、この問題がどちらの意図であったのか、はっきりとするんかなー、
と思いますけど、いやいやそれでもふたたび名残惜しつつ言いますが、
マリアさんが『他の人』であるのがもう残念で残念で・・・。
(あと幽霊さんは、『他の人』扱いさえしてくれなかった・・・。寂しいものでした。)


・・・・・
さて、畑先生のバックステージによれば旅行の第2章はこれで終わり、ということで、
来週からまた新たな展開が待ちかまえているんだと思われます。
桂お嬢さまではない、別の誰かにスポットが当たった、おはなしが始まるのかと。

さあ、次はどんな物語とか始まっちゃうのか、今度はガチンコでマリアさん全開な展開を
期待しながら、うふふふ次回を待つのです。夏は終わったけれども待つのです。




トラックバックお送り先

気ままに日日の糧 カザケイさま

今回の思い切ったハヤテくんの言葉に対して「やはりこうなった」と冷静に受け止め、その上で今後、ハヤテくんが直面するであろうアテネお嬢さま・ナギお嬢さまの板挟み状態でどう活路を見いだしていってくれるか、ちょっと心配してくださってます。

360度の方針転換 こいんさま

うーんひさしぶりにトラックバックしますのですね。ハヤテくんと桂お嬢さま、及びアテネお嬢さまあたりが中心のお話だったのに、それでもどうにかでもしてナギお嬢さまをもてはやそうとされますそのお姿がたいへんりっぱだと思いました。(うちもどうにかしてマリアさん持ち上げようとしてたけど。)

しっぽきり 美尾さま

桂お嬢さま自身としての心情の流れを桂お嬢さまの一人称として、それとハヤテくんとしての心情の流れをハヤテくんの一人称として、今回のお話をレビューしてくださっています。とりわけ後者を置いて、過去のアテネお嬢さまとの黄金の日々を多めに補足しながら。

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ハヤテのごとく! 第239話「Silky heart」

「もう――思い出せなかった―――――」  やはりこうなるのか…。お互いが自分の

  • [2009/09/02 21:07]
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  • 気ままに日日の糧 |
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ハヤテのごとく!239話【Silky heart】畑健二郎

 扉絵のナギたんにはメインヒロイン力がある。けっきょく何をやりたいのかは良く分からんが、「あなた他の人とは違う」のときに最後まで顔がでてこなかったこと、歩に告白されたときはいのいちばんに顔がでてきたことに意味がないはずもなく。  ……最後にひとりだけ笑...

  • [2009/09/03 23:25]
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