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好きな本とか漫画とか。1 

過去に読んできた漫画とか活字とかで、今のアレにかなーり影響を与えているモノなんかを、突発的に数個ずつ思い出してみようと思います。そんな、カテゴリ。





●もだえ苦しむ活字中毒者地獄の味噌蔵 / 椎名誠

もだえ苦しむ活字中毒者地獄の味噌蔵 (角川文庫)もだえ苦しむ活字中毒者地獄の味噌蔵 (角川文庫)
(2000/04)
椎名 誠

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この作者・椎名さんの独特の文章がかなーり好きなんですが、今まで読んできたその作品群(そのうち描いていきますね。)の中で、わたくし最もこれが好き。

この本、いろいろな話の詰め合わせなんですが、例えば最初の、本の題名にもなっている『もだえ苦しむ活字中毒者地獄の味噌蔵』。これ、「おれは編集長だし、ケンカも強いし、すごいんだぞ!!」とか思いながらちょっと威張り気味にすごんでいた主人公(椎名さんご自身)が、社長で活字中毒者の目黒さんにあやしい拳法で一杯食わされて、なのでその仕返しに目黒さんから本を奪い取って何日も蔵に閉じこめちゃうという、簡単に言うとそれだけのお話。動機とやってることが、すんごい馬鹿馬鹿しいんだけど、そのミッションをすんごい用意周到になってこなしていく椎名さんが、非常に素晴らしいと思いました。

あとは、後半のほうに収録されてる他雑誌についてのボロクソ批評。今ではもうなくなってしまっている雑誌がほとんどなんですが、そういうものについて、んもうやたらけなす。けなす。けなしまくる。そして、挿絵。小馬鹿にしたような、アホな共通テーマが組み込まれた、各雑誌の表紙をモチーフにした挿絵(あえて具体的には述べません)。んもう、病み付きになるような、そんな感覚。

と、いう具合に、すべてに"ステキ"が閉じこもってるこの1冊、わたくしはとっても大好きなのです。




●星くずパラダイス / 克亜樹

星くずパラダイス (第1巻)
星くずパラダイス (第2巻)
星くずパラダイス (第3巻)
星くずパラダイス (第4巻)
星くずパラダイス (第5巻)
星くずパラダイス (第6巻)

現在ヤングアニマルにて「ふたりエッチ」を連載していらっしゃる克亜樹先生の、初期のヒット作だと思います。

平々凡々な高校生が、突然ビッグな芸能人の隠し子であることが発覚して、その芸能人の父親が大女優と結婚し、その大女優の娘が、かなーりめんこいアイドルで、その義理の妹になるアイドルの付き人に、主人公たる平凡高校生がなってしまう、というお話。

「なんでもアリ」といわんばかりに、派手にお金とか科学技術とか、あとわけ分かんない論理とか繰り出して、ドンチャン騒ぎをやりまくってる作風が、すんごい好きなのでした。

今で言う"ツンデレ"以外のなにものでもないメインヒロイン、主人公のことを一途に想い続けている大人しくてかわいらいヒロイン、オカルトヒロイン、アブノーマルヒロインなど、広範囲にわたるステキ女の子を出してくださっていたのも、すんごい魅力的でしたー。

この前「ハヤテのごとく!」にてジャングルサウナのネタとかあって、この作品での「お屋敷の中の巨大ジャングル風呂(火山が噴火したり、あと恐竜とかがいてたような。記憶あいまい。)」を思い出されてきまして、それで不意に懐かしく感じられましたので、なんとなく。





・・・・・
こんなん感じに、だらだら出していきますー。たまに。







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